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1月, 2013の投稿を表示しています

こんな子も好みです

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カメラの練習もかねていろいろとメダカを撮ったりしているのですが、 こんな子もなかなか好みです。 おとなしくいてくれたので鮮明に撮れた一枚だと思います。 頭が赤く、赤みがすうっと尾の方に伸びています。口もちょっと赤いですね。 もう少し赤い色が濃い色ならもっとおもしろいかも…。 さて、少しメダカの写真について。 写真はマクロレンズで思いっきりよって撮った写真です。 いつも撮影するときは連続撮影などを使わずに一枚ずつ撮ってみています。 最近はボケやブレなども前より少なくなってきた気がしますし、ちょっとは腕が上がったかな…。 いろんなブログの写真を拝見するのですが、キレイな写真を撮るなと思う人もたくさんいますね。 コンデジなんかでもキレイに撮る人もいるのでカメラはやはり技術が一番なんだなと思います。 早く持っているカメラとレンズに腕が追いついてほしいです…。 また、よくメダカの写真でトリミングしたりして載せているのを見ます。 見やすくなるのはいいかもしれませんが、写真を少しでもいじってしまうとなんだか本来の写真とは違ったものになる気が私はします。 メダカの写真を加工したのはシャツにした時ぐらい。 加工してキレイにするぐらいならもっとカメラの腕を磨きたいものです。 特にメダカの写真を加工して載せている人を批判するわけではないのですが、 少し写真について私なりに感じたことがあったので書いてみました。 まあ、色とか変えているのはもってのほかですが!!

おじゃましました!その2

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さて 前回 の続きです。 続いて見せていただいたのは…紅桜メダカです! これはまた見事な色合いです…! 写真はちょっとぼけてしまいましたが…。 これでもまだまだなんだとか…。 この子たちより立派なメダカとかなかなか想像がつかないですね…。 十分にキレイです…。 暖かくなったらまたおいでよと言ってもらえたので、 また春頃になったら訪ねたいですね。

おじゃましました!

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先日のこと、大師匠のところにおじゃましました。 メダカを少し見せていただき、まずは幹之メダカを撮影! 口まで光った見事な幹之メダカ!しかも大きい!光りも太い…!! 今まで自分が見てきた幹之メダカとは別物といってもいいほど…。 こんな幹之メダカがうじゃうじゃと…。 ここまでの幹之メダカばかりがいる姿はまさに圧巻…! あっけにとられてしまいました…。 こんなメダカを自分も育てあげてみたいものです…。

カメラって難しい…

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撮影技術もまだまだ初心者な私…。 上のカメラはメダカの撮影に使用しているカメラです。 カメラは数年前にカメラ好きな友人に影響されて買ってしまったものです。 マイクロフォーサーズシステムのデジタル一眼レフカメラ。 最近はミラーレス一眼の名前で広まっていますが、そのカメラが流行りだした頃に買ったPanasonicのLUMIX GF-1です。 しかし、購入したもののあまり使わずに数年が過ぎていました…。 そんなときにメダカを飼いはじめ、このブログを開始し、他のブログやいろいろな写真を見ているうちに自分も結構いいカメラを持っているし、キレイな写真をとってみようかなと思い立ってマクロレンズを購入したのが約半年前…! それからはカメラとの格闘の日々が続いています…。 マクロレンズさえ買えばキレイに接写の写真が撮れると思っていた自分は考えが甘すぎました…。 せっかくマクロレンズを使うのだし、ちょっとでも撮影の腕を磨かなければ!と思いマニュアル操作で撮影をしていますが、これがまた難しい…! ピント合わせ、シャッタースピード、レンズの絞り…いろいろと考えないとキレイに撮れない! オートフォーカスなんかを使えばいいかもしれませんが、それはちょっと自分が求めているものとは違うんですよね…。 しかし、日々勉強しながらの撮影もおもしろいです! ファインダーはなんだか純正のものが使いづらそうだったので使っていません。 使ったほうがいいのかもしれませんね…。 また、ブログに載せている私の写真は基本フラッシュを使っていません。 プロの方から見たらフラッシュ使えよと言われるかもしれませんが、 なんだか自然の光に照らされているメダカが一番自然な気がするからです。 夜に撮影して蛍光灯の光の下でということもありますが…。 だからちょっと容器の影ができて見づらかったりするのはあったりします。 できるだけ人の目で見た感じを出せるようにしようと思っています。 カメラ歴もまだまだ浅いですがたまに自分でも、これはキレイに撮れた!と思えるような写真が撮れた時はやはりうれしいですね。 これからもがんばっていい写真を撮っていこうと思います!

こんなに大きくなりました!

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冬に入りはじめた頃にかえった幹之メダカの子供たち。 こんなに大きくなりました! かわいいですね! ちょっと曲がっている子なんかもいますが…それもまた個性。 少し別の写真もどうぞ! だいぶ大きくはなりましたが一般的にはまだまだ小さいサイズ…。 キレイに光りが伸びていってくれるといいのですが…。 体内光が出てきている子もいますね! どんな風に成長していってくれるのか、今後が楽しみな子たちです! 元気に育って欲しいです!

ひとめぼれ

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最近、ある子にひとめぼれ…/// キレイでほれぼれしています…。 今日もその子の写真を眺めていました…。 これまた写真も結構うまく撮れたのです。 一見すると以前紹介したような 白黒のメダカ のように見えるのですが…。 しかし、よく見ると緋色が細かく入っているんです。 白黒緋色の三色メダカとでも言ったらいいのでしょうか。 ぜひ写真を拡大してじっくり眺めてください。キレイに撮れているでしょう…(笑。 もうこの柄が美しくてたまりません…! 私のメダカ飼育の師匠にこんなメダカ好きなのよ、と話をしたところ、 メダカ飼育歴はまだ浅いけれども玄人好みなメダカが好きだねえ、などと言われてしまったのでした…(汗。

これもまた三色メダカ?

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ちょっとおもしろいメダカがいたので紹介! 頭だけが黒い子です。なかなか珍しい気がします。 勘のいい方は記事タイトルなどからわかったかもしれませんが、 もう一色、違う色が体のどこかに乗っているんです…! では…。 横から見てみましょう! 背ビレと尾ビレが赤いです!しかも尾ビレがちょっとチョキ! 面白い色合いです。一応、変わり種の三色のメダカになるんですかね? 特徴を名前にしてみるとブラックヘッドレッドテイルチョキメダカ…?? ちょっと長すぎる名前なので赤尾クロベエさんとでも呼んでおきましょうか…(笑 こんな風に頭が黒くて尾が赤いのが固定できたらおもしろいですね! この子の子孫たちに期待しましょう!

喫茶店にて

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喫茶店にてメダカとの遭遇。 メダカの水槽、水草もキレイですね。 アルビノメダカが泳いでいます。 上から水槽をパシャリ! また、ちょっとしたメダカ鑑賞セットもあります。 丸いビンに入っているのでメダカが大きくなった小さくなったりでいろいろな見え方をしておもしろいです。ビンの中は紅茜メダカ、ちょっと狭そうな感じはしますが元気です。 なかなかしゃれているので部屋などにインテリアとして置くにはちょうどいいかもしれませんね。

ブラウンな

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今回の撮ってみたシリーズは、 クリアブラウンメダカを撮ってみました! この子も うちのぬし と同じ時期にやってきた我が家で飼育しているメダカでは古いメダカです。 ブラウンというよりはなんだかイエローみたいに見えますね…。 べっこう飴のような色合いがなんとも言えないくらいにキレイです! 横文字より和風にしたほうがメダカの名前はいいなと思う私なので、 クリアブラウンメダカよりべっこうメダカみたいな名前のほうがなんだか和風でカッコイイなと思ったのでした。

銀河ダルマ

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冬前ぐらいにかえった銀河メダカの子たちがだいぶ大きくなってきました。 その中にダルマメダカがいたので撮ってみました。 ダルマメダカといえばまるまるしていてかわいらしいですよね! 見る人によっては半ダルマぐらいかな?と言うかもしれませんが、 ダルマ、半ダルマの区別は見る人のさじ加減ひとつなので難しいですね…。 まだまだスモールサイズなので寒い間少し加温をして飼育しています。 少しだけラメっぽい光がでているでしょうか? これから大きくなるにつれて銀河メダカの特徴がキレイにでてくれるといいですね。 このぐらいのサイズでも同じ時期にかえった他の子はもう産卵していた子もいました。 ちょっと産卵しはじめるのが早いなと思いましたが、 通常はどのくらいで産卵をはじめるのでしょうか?また調べてみないと…!

メダカもブログも初級

今回はブログのお話。 このブログもはじめてようやく半年ほど。メダカと同じくブログを書くこともまだまだ初級な私ですが、記事を書くにあたってこれを気をつけようと思っていることはあります。 大切だと思うのは誰でも読みやすい、見やすい文章を心がける。 文章を書く上では当然のことだと思います。ブログの書き方でよくあるように一行書いて何行もスペースを空けるような書き方は正直読む側には読みづらいだけと私は思っています。モバイル端末などで読んでいるとスクロールばかりしないといけないのでなおさら。できるだけ内容で段落を分けるようにはしています。 また子供にでも読みやすくというのもできるだけ心がけています。以前に知人から難しい漢字があるのであれは子供が見たら読めないよ!言われたのでなるべく難しい漢字は使わないように心がけています。 書いた記事を何度も何度も読み返す。 これも文章を書く上では当たり前とは思いますが、書いた記事を何度も読み返すようにしています。書いてから時間を置いて読み返すことも大切だと思います。場合によっては記事を書いてから一日以上おいてから読み返すこともあります。そうすることで文字や変換の間違いに気づいたり、よりよい文章の表現を思いついたりもします。 下調べをできる限りして書く。 自分なりのメダカ考察の記事などを書くときは調べられることは調べているつもりです。間違ったことを書いてしまうと読んでくれる方にも申し訳ないと思うからです。しかし、人間ですから間違うこともあるでしょう。そんな時はみなさまに教えていただけるとうれしいです。 いろんなメダカブログを時間があれば拝見していますが、みなさんいろいろと考えて記事を書いたり写真をアップしているなと感心するばかりです。みなさんどんなことを心がけて記事を書いているんでしょうね…。 写真にしてもまだまだ腕をあげていい写真が撮れるようにしたいと思っています。 まずは投稿記事数100件を目指して!

阿波ふぶきホタル

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今回のメダカを撮ってみたは、 先日紹介した 阿波ふぶきメダカ のヒカリ種である、阿波ふぶきホタルメダカです。 背中のあたりが強く光っていてなおかつパールスポットがキレイですね! ホタルメダカ(ヒカリメダカ)の特徴であるように尾びれもキレイなひし形をしています。 そういえばメダカの呼び方なんですが、 ヒカリメダカ=ホタルメダカ、みたいに呼び方は違えど意味は同じものがたくさんありますね。 それだけ多くの人がメダカを飼育しているからだとは思いますが。 今でもこれとこれは同じ意味だったのか!などと思う呼び名も多くあります。 これもまた日々勉強ですねえ…。

まだまだ青い

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本日は成人の日ですね。 各地では昨日などに成人式が行われているところが多いようです。 私が成人式を迎えたのは十年以上前になるのかと、しみじみと思っていました。 若く元気なときといえばなんだか青春という感じがしますね。 そんなことを言う私もまだまだ青二才ですが…。 さて、青ということで今回撮ってみたメダカは青メダカです! 青い魚といえば食べると美味しい魚というイメージが私はあります。 青魚といえばドコサヘキサエン酸などの不飽和脂肪酸が多く、 血球の悪玉コレステロールを減らす効果があることで有名ですが、 青メダカも調べてみると多いのでしょうかね…? まあ青メダカを食べたりはしませんが!

メダカの性転換

メダカはオス、メスどちらかばかりだと性転換するという話を聞いて少し調べてみました。 性転換する魚といえばクマノミなどが有名みたいですが、メダカも性転換するという話です。 少し難しい話になるかもしれませんが、 まず、性とはどういう風に決まるかといえば人間であれば性染色体であるXとYがXXなら女性、XYなら男性というようになります。 ヒトをはじめとした脊椎動物は基本的には性染色体の組み合わせによって性別が異なります。 1990年にイギリスのシンクレアという学者がSPY遺伝子というものがヒトの性別の決定に関与していることを明らかにしました。 そうした中で2002年に日本の長濱嘉孝氏の研究グループがメダカの性決定遺伝子DMY遺伝子を発見したということです。 しかし、その遺伝子は魚類はおろか、メダカ属の中でも2種類だけにしか存在しないそうです。 さて、魚はどのような仕組みで性転換するかというと、性転換の仕組みは大きく2つあるそうです。 ひとつは発生の初期段階で起こるもの。メダカはコチラの部類に含まれるそうです。この時期の生殖腺は環境要因に非常に敏感なようで、例えば、ヒラメの稚魚などは18度程度の水温で飼育するとすべてメスになり、高温で飼育するとすべてオスになるのだとか…。 もうひとつは成熟した段階で起こるもの。性転換する魚の中には卵巣と精巣両方の生殖腺をもつものもいて、それぞれのホルモンどちらかが多く分泌されると片方が大きくなり結果的に性転換が起こるというものだそうです。 メダカなどは一方の生殖腺しか持っていないそうですが、成熟したメスにホルモンをコントロールする薬を使うと卵巣が精巣に変化し性転換を起こすということ…。 なるほど…この研究結果をみるとメダカがオスばかり、メスばかり産まれてしまうというのは前者の性転換の仕組みで、水温が低いのか高すぎるのかどちらかということになるんでしょうね。 つまり、メダカはまずは稚魚の段階で水温を管理してやればオスメス産み分けができるということ…? 個人でそれだけの温度管理を徹底するというのは難しそうですが…。 では成熟した性転換についてメダカはどうなんでしょう? 片方ばかりのメダカの群れが性転換したなんて話を聞きますがどういう仕組みになっているのでしょうか。 自然界ではどのような現象によりホルモン

真っ白けっけの…

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真っ白けっけの…メダカが一匹! というわけで白メダカなんですが、 ウロコがはっきりしていてなんだか白蛇みたいな感じがしませんか? 今年の干支はヘビであるし、白蛇といえば縁起がいいものであるので、 白メダカも縁起ものになりませんかね…!? そんな日本各地で縁起がいいと言われる白蛇ですが、 弁財天の使いとして富をもたらすと言われているそうです。 また蛇は水神の象徴などにもなっていて多くの神社などで祀られているようです。 さて、この白メダカはいったい何をもたらしてくれるのでしょうか?

阿波ふぶき

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メダカを撮ってみたシリーズ、今回は…! 地元徳島のなまず園さんのオリジナルメダカである阿波ふぶきメダカです! 抱卵しているのがタイミングよく撮れた珍しい写真となりました! 阿波ふぶきメダカの一番の特徴は体に細かくパールスポットが入りまるで雪が舞っているように見えるキレイなメダカです。 またこのパールスポットが春の桜ふぶきのようにもイメージできることから「ふぶき」と名付けたそうです。 そして透明鱗であることも大事な特徴ですね。 キレイに体がふぶいていて透明鱗であることこそ阿波ふぶきなのだそうです。 雪が舞う吹雪も今の季節ですし、桜舞う桜ふぶきもこれから先の季節にピッタリとなります。 まさにこの季節がよく似合うメダカですね。

白黒がお好き

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白黒なものってなんだか味があっていいと思いませんか? 写真でも、絵画やデザインでも…。 メダカの柄も白黒なものはキレイだなと私は思うのです。 シンプルなモノトーン…いいですね。 そんなわけで今回はこちらのメダカ! 赤虎メダカがいるので白は白虎メダカでしょうか…? 白黒のメダカ、いろいろと呼び名はあるようですが、白虎が一番個人的にはしっくりきますね。 白虎というと伝説上の神獣の名前なのでなんだかカッコイイですし! 白い体に黒い錦模様がキレイです。 横からも撮ってみました。 横からだと柄がヘビのように見えなくもないですね。 もう少し白がクリーム色がかったようなのもいたのですが、黒色があまりキレイには見えませんでした。やはり白いほうが黒色がひきたつ。 白黒のメダカを見ていたらもっと白黒がシマウマみたいなのがいたら面白いなと感じました。 もしそんなメダカができたらぜひともゼブラメダカと命名したいですね(笑

ヒドラとは

「メダカを飼育しているならヒドラという生物を知っている?」 と聞かれて、はてヒドラとは?と考えてしまいました…。 この話を聞いたときは、なんだその怪獣のような名前の生物はと思ったのですが、 メダカの稚魚を食べてしまう天敵だそう…。 なんとその正体は… 淡水性の無脊椎動物…! だそうです。 簡単に言えばイソギンチャクやクラゲの仲間ようなものみたいです。 画像を見てみるとなるほどと思うようないでたち。 ヒドラ - Google画像検索 逆に驚いたのは、 成魚ならヒドラを食べてしまうらしい…! ということ。 まあ、クラゲっぽいなら食べられなくも無いですね。 その前に何でも食べてしまうメダカに驚きですけれど…。 池などの水草の上に生息しているようなので水草について来たりして水槽で発生するのでしょうかね。 ヒドラの話を聞いてから我が家で発生しないことを祈るばかりです。

幹之メダカパズル

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お遊び企画! 写真をパズルにできるの知っていますか? ちょっと頼まれたので幹之メダカパズルを作ってみました。 よく見ると黒いピースばかり…。 少ないピース数なのでバラけても簡単でしたが、ピース数が多くなると骨が折れそうなパズルです。 今では簡単に自分の好きな写真をパズルにできるものなんですね、感心しました。 メダカパズルをいろいろ作ってみても面白いなと思いました。 いろんな写真をパズルにできるのでお子さんへのプレゼントなんかにもいいかもしれませんね。

これからメダカを飼育するあなたへ

2013年、今年こそはメダカを飼ってみようという方もいらっしゃると思います。 そんなこれからメダカを飼育しはじめる方に向けて、 覚えておいたらメダカ飼育を楽しめるのでは思うポイントをまとめてみました。 1.自分が気に入ったメダカをまず飼ってみること。 お店の人やメダカに詳しい人におすすめのメダカを聞いて見るのもよいですが、どうせなら自分が見た目が気に入ったとか、キレイだなと思うメダカを選んで飼育してみてください。 「好きこそものの上手なれ」という言葉がありますが、 好きで飼育するほうが長続きするものだと思います。 飼育するのが難しいメダカもいますし、比較的飼いやすいメダカもいます。 簡単に手に入るメダカも高価なメダカもいますけれど、 自分のお気に入りのメダカを見つけて飼育してみましょう。 2.もしメダカが死んでしまっても気にしすぎないこと。 メダカも生き物です。命あるもの必ずいつかは死んでしまいます。 それは我々人間でも同じことです。病気、事故、寿命…原因は様々あると思いますが、死んでしまっても悲しみ過ぎないことです。 3.メダカについてのことをしっかり勉強すること。 メダカを飼育するのですから、メダカのことを精一杯勉強しましょう。 2番目の項目に少しつながりますが、もし死んでしまったとしても原因は何だったかなど考えることでその後の飼育に活かすことができます。 またメダカの種類も多くなかなか覚えられないぐらいです。 最近では昔のように本や人に聞くことだけでなくインターネットなどで簡単に調べることもできる時代です。いろいろと活用しメダカについての知識を得ましょう。 私もまだまだ勉強中の身ですので一緒に勉強して行きましょう。 4.愛情と責任を持って育てること。 メダカを飼育するにあたりやはり愛情と責任を持って育てましょう。 愛情を持って飼育していけばメダカ飼育がより一層楽しいものになります。 また飼うのを飽きたからなどとメダカを川などに逃したりしないこと。 生態系を、自然を破壊する行為はやらないように! 罰金の対象になることを覚えておきましょう。 以上を心得としてこれからメダカを飼育しはじめようとする方へ向けて、 メダカ飼育のちょっとだけ先

あけましておめでとうございます

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あけましておめでとうございます! 2013年もメダカ生活日記をどうぞよろしくお願いいたします!! いや~新年おめでたいですね。 おめでたい…お目出でたい…目出たい……。 出目ダルマ! というわけで今年最初の撮ってみたシリーズは楊貴妃メダカの出目ダルマです! 新年早々誰もが思いつくようなダジャレネタでとても申し訳ないですが…。 もしかしたら皆さん考えてることは同じで出目メダカを載せるメダカブログさんも多いかもしれませんね…(笑 ええ…!そんなくだらないのはこのブログだけだって…!? そんなことを言わずに本年も当ブログをどうぞごひいきに! 楊貴妃出目ダルマ、写真だと少し色が薄く見えまえすかね…。 奥にぼんやり写っている方が色が濃く見えますね。 ふと思ったのですが、昨年様々なメダカを紹介しましたが、 出目メダカもダルマメダカも全然なかったですね…。 特にこの新年ネタのために温存していたというわけでは決してございません! ダジャレではじめてしまった2013年ですが、今後も楽しめるブログを目指して今年の干支のへびのようになが~くやっていきたいと思います…!