カメラの日
こんにちは! 本日、11月30日は記事タイトルのように「カメラの日」らしいです。これは、1977年11月30日に現在のコニカミノルタが世界初のオートフォーカスカメラを発売したのを記念したものだそうです。オートフォーカスで誰でもピンボケせずに簡単に撮れるということでそれまでカメラに縁のなかった層にもカメラが浸透していったのだとか。やはり簡単にピントが合ってくれるというのはいいことです。 さて、オートフォーカスカメラの記念のカメラの日ということですが、デジカメのマニュアルモードでオートフォーカスの偉大さを味わってみました。 モデルは紅桜メダカさん。 ボケボケになってしまってますね…。やはり偉大な先人がいたからこそ現在のようにカメラが一般的に普及したのだと思いますし、だれでも簡単に写真を楽しめるようになったのだと思います。 もっとみなさんにキレイなメダカの写真をお届けするようになりたいものです…。普通にピンボケさせずに撮るのはもっとカメラの腕が必要だな…と思いつつもオートフォーカスを使わない手はないなどとも思うのでした。